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ビル管理会社・管理組合・不動産オーナーさま、
\  自社工場・店舗をお持ちの企業さま  /
消防設備に関するお困りごとはございませんか
 消防設備工事、点検全般をお願いしたい
消防署からの指導により点検・改修の必要が
 あると聞いた
消火器を何本設置したら良いかわからない
 消防設備点検 どこに頼んだら良いかわからない
 書類作成・届け出をサポートしてほしい
消防設備のお悩み
そんなお悩み、日消機械工業にお任せください!!
長年培った実績とノウハウで、建物に最適な防火・防災をご提案します。
消防署からの指導を受けた方は、
・査察結果通知書(消防署から発行されます)
・面積が分かる書類等
をご準備の上、お問合せいただけますとスムーズです。
TEL. 054-623-2211
FAX. 054-623-1004
ご依頼・点検工事の流れ
適正価格でお見積り
①お問い合わせ
直接ご来社も大歓迎!!
お電話、FAX、メール等でのご相談もお気軽にお問合せください。
適正価格でお見積り
②お伺い・お見積り 
ご指定いただいた日時にお伺いし、状況の確認や消防設備の設置状況を確認します。
その後、お客様の要望を踏まえ、お見積書を提示致します。
消防設備の設計施工・点検
③ご依頼 
お見積書にご納得いただけましたら、ご依頼ください。
点検・工事日程の調整をさせていただきます。
「営業時間外に実施したい」等のご要望がございましたらお知らせください。
消防訓練・防災管理をサポート
④点検・工事の実施
お約束した日時に現場に入り、点検・工事を行います。
点検は有資格者(消防設備士・消防設備点検資格者)が担当しますのでご安心ください。
消防用設備の販売や設置
⑤報告書作成代行
※修繕が必要な場合、お見積書提示 
点検結果報告書を作成しお客様へ提出致します。内容をご確認の上、ご署名ください。
ご連絡いただけましたら取りにお伺いします。(遠方の方は郵送での受理をお願いする場合があります)
点検結果報告書の受理方法は営業担当にご要望ください。

点検によって不具合が見つかった場合の修理・交換等も承ります。
その際は、別途お見積もりをさせていただきます。
書類作成・手続き代行
⑥消防署への報告代行 
消防署への点検結果報告書提出代行も承ります。
ご依頼いただいた場合、署名済みのお預かりした報告書を弊社が消防署へ提出します。了承を得られると、報告書をお客様に返却します。
返却された報告書は大事に保管なさってください。
書類作成・手続き代行
⑦お支払い 
点検・工事が完了しましたら、点検報告書と一緒にご請求書もお渡しします。
銀行振り込み又は現金支払いにてお願いします。
基本は点検・工事完了後の後払いですが、ご要望がありましたらお支払い方法をご相談させていただきますのでお申し付けください。
書類作成・手続き代行
⑧アフターサポート 
消防設備機器の誤操作、誤作動等お困りの際は、ご連絡ください。可能な限り、早急に対応させていただきます。
建物の防火対象物は、すべて法令により消防用設備の点検や整備など、適正な維持管理の義務付および各点検・調査・検査ごとに有資格者による実施が求められています。当社はすべての点検、調査、検査項目について資格者を有しており、状況により専門業者と提携し、防災全般に対応したサービスをご提供します。
よくある質問
消防設備点検・工事に関するよくある質問をご紹介!

Q.点検結果報告書に印鑑は必要ですか?

A.書式が変更になりました。印鑑は不要です。
表紙、総括表、防火管理者を選任されている施設の方は各様式内にも署名欄があります。点検表をお渡しする際に担当よりご説明致します。

Q.点検結果報告書に「防火管理者」とありますが、署名が必要ですか?

A.防火管理者を選任し、消防署に報告されている方が対象です。
選任されている方が居ない場合は、未記入で構いません。

Q.所有する建物が、いつ報告する必要があるか分からない

A.建物によって、報告年数も異なります。お電話等でお問合せください。

Q.消防設備点検はどれ位のペースで行えば良い?

A.消防用設備等点検の間隔は、年2回になります。
外観機能点検のみを年1回
外観機能点検+総合点検を年1回
消防署への報告書の提出は、特定防火対象物は、年1回、非特定防火対象物は、3年に1回です。

Q.点検実施時期を定期的に案内してほしい

A.契約を結んでいただけますと定期的に実施時期になると、こちらからご案内をさせていただきます。

Q.消防署の立ち入りがあり、指摘を受けた。どうしたらいい?

立ち入り後に、消防署から通知書が発行されます。そちらの内容を把握したいので、弊社へご連絡ください。
状況に応じて、今後の流れをご説明致します。
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